「こけしのまち」に日本各地の伝統こけしが勢ぞろい 全国こけし祭り ALL JAPAN KOKESHI FESTIVAL since1948

2021年度のこけし祭り
開催に関してのご注意

第66回全国こけし祭り・第30回鳴子漆器展の入場申込み要領です。記入例を参考にしていただき、往復ハガキにて、事務局まで、発送願います。申し込み締め切りは、令和3年7月23日(金)必着です。詳細は、申込み要領をご確認ください。
なお、お問合せにつきましては、事務局へ電話にてお願いいたします。お問合せの時間につきましては、平日の8時30分から17時15分まで、土日、祝日を除きます。ご理解よろしくお願いします。

詳細・お申し込み方法

奥州三名湯のひとつに数えられる鳴子温泉郷の中心部にある鳴子温泉。ここは全国的に有名な鳴子こけしの産地でもあります。「こけし通り」と名付けられた商店街、郵便ポストや公衆電話などあちこちで鳴子こけしが出迎えてくれます。

そんな「こけしのまち」で日本各地の伝統こけしが勢ぞろいする「全国こけし祭り」は1948年に「鳴子こけし祭り」としてはじまり(1953年より「全国こけし祭りと名称変更)、今年で66回目を迎えます。

こけし供養祭、こけし奉納式、各産地の伝統こけしの制作実演展示販売、こけしの絵付け体験、こけし座談会、こけし祭りコンクール、シュールなハリボテこけしやこけし柄の浴衣でのフェスティバルパレードとこけしに関するイベントがもりだくさんで大勢のこけしファンの熱気に包まれます。 こけし、こけし、とにかくこけし尽くしの3日間!是非、遊びにきてけらいん!

前夜祭 18:00

こけし供養祭

こけし祭りの前夜祭的行事です。(会場は温泉神社の境内。)こけし一本一本には、製作した伝統こけし工人の思いが込められており、各家庭においても長年、愛されてきたものです。割れてしまったことや傷ついたことで鑑賞出来なくなったこけしに感謝するとともに、今後のこけし業界の発展を願い、全国各地から寄せられたこけしを供養する儀式です。火柱が美しく舞い上がる様は、こけしが天へと旅立つようです。

※第66回(2021年)はウィルス感染拡大防止のため縮小開催となりました。詳しくは大崎市鳴子総合支所地域振興課までお問い合わせください。

1日目 9:00

こけし奉納式

こけし祭りの開会式前に行われる行事です。(会場は温泉神社)。各産地の伝統こけし工人が、こけしに対する感謝や願いを込めて温泉神社にこけしを奉納し、今後のこけし業界の発展、全国こけし祭りの成功を願う儀式です。程よい緊張感の中、いよいよ祭が始まります。

※第66回(2021年)はウィルス感染拡大防止のため縮小開催となりました。詳しくは大崎市鳴子総合支所地域振興課までお問い合わせください。

1日目 2日目 10:00 18:00

即売会→こけしの実演展示販売

伝統こけし工人(招待工人)(招待工人)がこけしの絵付けをして販売します(会場は鳴子小学校体育館)。当日は朝から行列ができます。いよいよ開場、となると、みなさまが狙ったこけしに向かって一目散!午前中は熱狂に包まれますが、午後からは工人さんと実際にふれあい語らう素晴らしいチャンスになります。

※第66回(2021年)はウィルス感染拡大防止のため即売会、実演展示販売は中止となりました。

  • オープン前の様子

  • 野外にも色々なお店が

  • こけしの絵付け体験

  • こけし工人による実演

1日目 2日目 10:00 18:00

こけしコンクール

全国の伝統こけし工人(11系統)約百五十名 三百点の出品作品から最高賞の文部科学大臣賞ほか31の賞が選ばれます(開場は鳴子小学校体育館)。受賞作品は体育館で祭り期間展示されます。現代の伝統こけしの最先端を垣間見れるものです。

1日目 2日目 10:00 18:00

こけし座談会

クリエイターやタレント、こけし愛好家や伝統こけし工人を交えたにトークイベントを行います(開場は鳴子小学校体育館)。画像は一昨年の様子です。今年の最新情報は本サイト内でお知らせします。

※第66回(2021年)はウィルス感染拡大防止のためこけし座談会は中止となりました。

1日目 18:00

フェスティバルパレード

伝統こけしを模した「張りぼてこけし」や初期のこけし祭りにあったといわれる頭だけの張りぼて「顔ボぼてこけし」に、一般募集した方が入り温泉街をパレードします。こけしの浴衣を着た地元婦人会と姉妹都市の婦人会のみなさんの「鳴子踊り」も必見です。その他、ゆるキャラ、万燈神輿なども登場します。まさに夢のような行列をどうぞ一度はご覧ください!

※第66回(2021年)はウィルス感染拡大防止のため誠に残念ながらパレードは中止となりました。

伝統こけしは東北地方に生まれ、東北地方で育まれた木地玩具(木地を碾いてできた玩具)の一種です。東北でも特に温泉地を中心に発達しました。木地職人が器や盆、鉢などを作る副業として、湯治客相手に子供の安価なおもちゃ(おみやげ兼着せ替え人形)として作ったのがはじまりだと考えられています...

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