「こけしのまち」に日本各地の伝統こけしが勢ぞろい 全国こけし祭り ALL JAPAN KOKESHI FESTIVAL since1948

       

2026年9月5日(土)、9月6日(日)
第71回全国こけし祭り・第35回鳴子漆器展

全国の伝統こけしが集まる全国こけし祭り。戦後間もない昭和23年から始まり、今も多くの人に愛されています。
鳴子漆器展も併せて開催され、「鳴子こけし」と「鳴子漆器」の2つの伝統的工芸品が並ぶ、鳴子温泉地域の一大祭りです。
展示即売会場では、こけしや鳴子漆器の展示販売、こけしの絵付け、製作実演など、子どもから大人まで楽しめるコーナーがあります。
また、開催期間中の土曜日の夜には、鳴子温泉街を会場に、伝統こけしを模した「張りぼてこけし」や初期のこけし祭りにあったといわれる頭だけの張りぼて「顔ぼてこけし」が練り歩くフェスティバルパレードを開催します。こけし柄の浴衣を着た地域の皆さんと姉妹都市山形県遊佐町の皆さんの「鳴子踊り」も必見です。その他、万燈神輿(まんとうみこし)なども登場します。
皆さんの来場をお待ちしています!

今年は「展示即売会場」が変わります!

       開催情報 アクセス

奥州三名湯のひとつに数えられる鳴子温泉郷の中心部にある鳴子温泉。ここは全国的に有名な鳴子こけしの産地でもあります。「こけし通り」と名付けられた商店街、郵便ポストや公衆電話などあちこちで鳴子こけしが出迎えてくれます。

そんな「こけしのまち」で日本各地の伝統こけしが勢ぞろいする「全国こけし祭り」は1948年に「鳴子こけし祭り」としてはじまりました(1953年より「全国こけし祭りと名称変更)。

こけし供養祭、こけし奉納式、各産地の伝統こけしの制作実演展示販売、こけしの絵付け体験、こけし座談会、こけし祭りコンクール、シュールな張りぼてこけしやこけし柄の浴衣でのフェスティバルパレードとこけしに関するイベントがもりだくさんで大勢のこけしファンの熱気に包まれます。 こけし、こけし、とにかくこけし尽くしの3日間!是非、遊びにきてけらいん!

前夜祭 18:00

こけし供養祭

こけし祭りの前夜祭的行事です。(会場は温泉神社の境内。)こけし一本一本には、製作した伝統こけし工人の思いが込められており、各家庭においても長年、愛されてきたものです。割れてしまったことや傷ついたことで鑑賞出来なくなったこけしに感謝するとともに、今後のこけし業界の発展を願い、全国各地から寄せられたこけしを供養する儀式です。火柱が美しく舞い上がる様は、こけしが天へと旅立つようです。

         

※9月4日(金)18:00~ 鳴子温泉神社 境内

1日目 9:00

こけし奉納式

こけし祭りの開会式前に行われる行事です。(会場は温泉神社)。各産地の伝統こけし工人が、こけしに対する感謝や願いを込めて温泉神社にこけしを奉納し、今後のこけし業界の発展、全国こけし祭りの成功を願う儀式です。程よい緊張感の中、いよいよ祭が始まります。

         

※9月5日(土)8:45~ 鳴子温泉神社

1日目 2日目 10:00 18:00

即売会→こけしの実演展示販売

         

伝統こけし工人(招待工人)(招待工人)がこけしの絵付けをして販売します(会場は、鳴子総合支所(鳴子公民館)に変わります)。当日は朝から行列ができます。いよいよ開場、となると、みなさまが狙ったこけしに向かって一目散!午前中は熱狂に包まれますが、午後からは工人さんと実際にふれあい語らう素晴らしいチャンスになります。

         

※第71回(2026年)の会場は、鳴子総合支所(鳴子公民館)に変わります。
9月5日(土)6日(日)10:00~          

  • オープン前の様子

  • 野外にも色々なお店が

  • こけしの絵付け体験

  • こけし工人による実演

1日目 2日目 10:00 18:00

こけしコンクール

         

全国の伝統こけし工人(11系統)約百五十名 三百点の出品作品から最高賞の文部科学大臣賞ほか31の賞が選ばれます(会場は鳴子総合支所(鳴子公民館))。受賞作品は体育館で祭り期間展示されます。現代の伝統こけしの最先端を垣間見れるものです。

1日目 2日目 10:00 18:00

         

こけし座談会(未定)

クリエイターやタレント、こけし愛好家や伝統こけし工人を交えたトークイベントを行います(開場は鳴子小学校体育館)。画像は過去の様子です。今年の最新情報は本サイト内でお知らせします。

※第71回(2026年)は、こけし座談会は予定していません。

1日目 18:00

フェスティバルパレード

         

伝統こけしを模した「張りぼてこけし」や初期のこけし祭りにあったといわれる頭だけの張りぼて「顔ぼてこけし」に、一般募集した方が入り温泉街をパレードします。こけしの浴衣を着た地元婦人会と姉妹都市の婦人会のみなさんの「鳴子踊り」も必見です。その他、ゆるキャラ、万燈神輿なども登場します。まさに夢のような行列をどうぞ一度はご覧ください!

         

※9月5日(土)18:30~旧鳴子総合支所跡地~鳴子温泉街ゆめぐり広場

伝統こけしは東北地方に生まれ、東北地方で育まれた木地玩具(木地を碾いてできた玩具)の一種です。東北でも特に温泉地を中心に発達しました。木地職人が器や盆、鉢などを作る副業として、湯治客相手に子供の安価なおもちゃ(おみやげ兼着せ替え人形)として作ったのがはじまりだと考えられています...

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